府中市議会 2021-12-08 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 8日厚生分科会)
減価償却費に見合う額が順次収益化されると。 ですので、先ほど言った1,400万円の費用が発生すると同時に、1,400万円の資産見返補助金戻入というものが計上されますので、今回の場合は、収支とんとんということになります。ですので、今回の購入に伴って収支が悪化することはございません。 ○主査(大本千香子君) 森川分科員。
減価償却費に見合う額が順次収益化されると。 ですので、先ほど言った1,400万円の費用が発生すると同時に、1,400万円の資産見返補助金戻入というものが計上されますので、今回の場合は、収支とんとんということになります。ですので、今回の購入に伴って収支が悪化することはございません。 ○主査(大本千香子君) 森川分科員。
農林水産業の高収益化の推進では、新たな東広島ブランドを展開するため、東広島ブランド地鶏や、JAグループとの連携による新規ブランド米の生産拡大と販売促進に取り組んでまいります。 また、農業のデジタル化をテーマに、GIS等を活用した生産や流通・販売・消費等の多面的情報を見える化し、新たな農業テクノロジーの活用を推進してまいります。 次に、地域資源を活かした観光の振興でございます。
当該各地域では、こうした良好な圃場環境やポテンシャルを活用し、園芸作物の条件整備やハウス施設等の導入によりまして都市圏のニーズを踏まえた園芸作物の生産を振興することで、地域特性を生かした農業の高収益化を図ることができるものと考えております。 次に、半農半X(J)についてでございます。
なお、審査の過程において、「北部3町では、鳥獣対策、耕作放棄地、農業の後継者の問題などが一番の悩みになっているとの声を聞くが、そのような声に対して、今回の計画ではどのように取り組んでいくのか」との質疑に対し、「地域や農地を守る、守る農業と、農業法人や認定農業者の高収益化を図る、攻める農業の二つの方向性を両輪として取り組んでいく必要があると考えている」との答弁が、また、「市として、耕作放棄地をどのように
こうした認識のもと、現在策定を進めております第3次東広島市農業振興基本計画では、農地や農村環境の保全を通じ、本市における良好な生活環境と地域社会を将来にわたって持続させることに加え、農業を若者から選択してもらえる職業として高度化させるため、農業の高収益化を図ることが必要との認識から、農業を通じて豊かな市民生活を守る施策と、攻めの姿勢で農業の高収益化を図る施策とを、車の両輪として展開することとしております
このため、農業従事者、後継者を確保いたしまして、営農活動を持続させるためには、農業の価値を見直し、農業を通じた地域保全を維持・促進していくとともに、農業の魅力と生産性を向上させ、農業によって地域経済に活力をもたらす高収益化を目指す必要があるものと考えております。
次に長期前受金戻入額の内容につきましては水道施設を整備した際、国庫補助金等を毎年、固定資産の減価償却の見合い分として収益化するものでございます。平成31年度の2億9,893万8,000円の内訳といたしましては国庫補助金相当分が6,500万円、工事負担金相当分が1億8,700万円、施設整備納付金相当分が約4,100万円、その他が600万円となっております。
また、その資産の財源として掲示されました長期前受金、先ほど言いました工事負担金等でございますけども、こちらについてもあわせて収益化していくということ、長期前受金戻入として収益として計上していくことになります。
なお、平成26年度から適用となりました地方公営企業会計基準の見直しにより、長期前受け金の収益化による営業外収益が増加したものの、退職給付引当金計上などの特別損失により、平成26年度決算は純損失となりました。 次に、業務の概況でございますが、給水戸数6万130戸、給水人口13万3,268人、年間配水量1,471万8,240立米、年間有収水量1,390万2,914立米となっております。
こうした取り組みの成果によって,当初計画より早い4年後の2008年度には黒字収益化を果たすことになりました。今次整備事業は全体事業費約68億円の事業計画としていますが,2013年度の供用開始以降,2018年度で収益の黒字化を果たすよう見通しを持たれています。この間の収益改善に向けた機能充実策や医療の高度策など,取り組む内容についてお示しください。
この事業につきまして,農業の経営の高度化,高収益化,こういったことを図ろうとするものでございまして,これの支援ということでありましたけれども,まず,流通面で申しますと,ふくやまブランドSUNにつきまして,市内の店舗でアンテナショップをお願いをいたしまして,特設コーナーを設けて,ふくやまブランドの販売の推進ということで取り組んでおります。